あなたの大切なものはなんですか

東日本大震災を考える一日を終え、たまたまNHKで「#311246」という番組を見て、ふと、考える。

わちの大切なもの。

親族が亡くなったら、まぁ、目から多少の水分は流れるだろう。
見送りの儀式の支度に追われるだろう。
法事うんにゃらという、クリスチャンには辛い時間がしばらく続き、そして日常に戻るだろう。
…という想像は、かんたんに付く。
ましてや母親が亡くなったら、涙も出ないんじゃないか、とも思う。

大切かと問われれば、そうではない、と答える。

友人が亡くなると、痛い。
前者と比べ物にならないくらい、しばらくの間凹む。
日常に戻っても痛みは続き、何かのきっかけで、想う時間が生まれる。
そして日常にまた戻っていくんだと思う。

大切かと問われれば、大切、と答えられる。

 

わちの大切なもの。

ごんやん、わかちーさん、JAGさんが、もし。

 

日常に戻る自分が想像できなかった。
もしそういう事態に陥った時、生きている自分が想像できない。

ごんやんとは戸籍を同じくする夫婦の身の上、
気狂いと思われる事は重々承知の上で。

 

わちの大切なものは、
ごんやんであり、
わかちーさんであり、
JAGさんです。

誰が一番という違いは皆無。
3人はわちにとって、同じ重さを持つ人達。
3人がいてこそ、わちは今こうやって生きておれるのです。

誰ひとり欠けてはならぬ、わちの命。
既に、単なるバンドメンバーというだけの存在ではないのです。

(…という話を彼らもとっくに承知の上なのだがね)

雪の上の足跡

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