この支配からの卒業(notオザキ)

わちの大好きなうっちーさんの一問一答ストーリーで、「周りと自分を比較してしまう。どうしたらポジティブになれるか」という問いがあって。

うっちーさんは「人生とは他人と競争するために与えられた時間ではないはず」と答えてて、大変今さらではございますが、衝撃を受けた。

わち、昭和バブル~バブル崩壊を目の当たりにしてる世代。
この時代の世代は、義務教育で競争を刷り込まれてるのね。
「人生とは他人と競争するための時間です」と叩き込まれた世代。

それに加えて、わちの場合は、自宅でも母親から

「あんたの父親は生存競争に負けた。
だから会社を潰し、夜逃げしてきた。」
(意訳なし原文ママ)

という呪いを100万回近くかけられてきたおかげで「自分の立ち位置はランキング次第」という金剛石より硬い判断基準が構築されてしまいますた。

その呪いが生々しい状態であるにも関わらず、呪われないエリアへの避難しようと家を飛び出し社会に出て、呪いに縛られながら必死に働き、社会人10周年記念に精神瓦解。
腱まで届けと手首にナイフぶっ刺したり、天まで届けと7階からダイブしたりしたわけです。

精神瓦解の泥沼は苦しいので逃げ出そうともがき続け、わちの価値をわちが理解できるコトバ(=音)で伝えてくれる光を追いかけ20年。
未だ呪いはゼロではないけど、薄れてはきたなーと感じとります。

心の余裕が出てきた今になって初めて「人生ってのは、周りと競争するための時間じゃないのか」と沁みてくるようになったんだなぁ。
心の余裕がなけりゃ、今回みたいなヒントをもらっても目を向けようとも思わないからね、当然自覚もしないわけで。
(うっちーさんはわちにヒントを与えようと思ったわけではないし、質問者はわちじゃねーんだが)

そう気づくまでに、30年以上かかったわ。
つまりわちの精神年齢は、実年齢マイナス30。
肉体年齢とのギャップがえげつねーです。

ご本人の全く意図しないところで、ひとり救われた人間がいます。
うっちーさん、ありがとうございました。

#仕事年齢は実年齢マイナス20

雪の上の足跡

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