その人なりのオリンピック

欽ちゃん 1人でやり直し走
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=472977&media_id=30

なんかしんみりした。

ゲーノージンに限らず、
長く「芸能」をメシのタネにしてる人は
ヨイもワルイも、それなりに経験し、
芸に昇華する人が多い。
ズルも含め、賢いと思う。

「いろいろな旗の重み」
「僕の中の聖火リレー」
「警護の人が欽ちゃん走り」
そして、市民とのハイタッチしながらの再走

きっと彼は、直接言葉にできない事情を抱え、
彼なりの表現で、今回の聖火リレーを、
マスコミを通じてモノイイたかったんではないだろか。

中国の国旗とチベット解放の旗だらけ、
前回までの聖火リレーの様子と今回が違う事、
警備最優先の現場、
自国民不在の、国を挙げたイベントだった事。

すげーな。
容易に想像がつくよ。

自分の食い扶持を簡単に捨てるハメに陥る言動を
誰も批判する事なくやり遂げた勇気とその機転には、
心から頭が下がる。

日本の旗がたくさんパタパタ振られてるのを
見たかっただろうな。
平和の祭典じゃなく、政治に利用されてるんだもんな。
それも、自分が暮らす日本じゃない国の。

聖火リレーを開催するにしても、方向性が違う。
チベット問題で隠れがちだけど、
そんな違和感を覚えたのは、わちだけじゃないのね。

自国の方針があやふやなまま流されると
こんなとんちんかんなイベントが
国を挙げて行われます。

普段から常に「まず自分」なわちにとって
久しぶりに、恥ずかしくなる出来事ですた。

外国を母国とする人は、
(中国とチベット以外)
日本をどう捉えただろう。

雪の上の足跡

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