ども。神様からのギフト・音楽で遊んでるワタクシです。
わちより遥かに多くの様々なギフトを受け取っているミュージシャンがこんなことをしてました。
沢山リクエストを頂いたので、星野さんが昨夜Instagramでアップした曲 #うちで踊ろう をこちらでもシェアしますね。
多くの重なりをありがとうございます。
ぜひこちらでも伴奏やコーラス、イラストやダンスを重ねてくださいね。#星野源https://t.co/fyYxaEqrXP pic.twitter.com/cS0tT7s89H— 星野源 Gen Hoshino (@gen_senden) April 3, 2020
そしてこれを、わちより遥かに多くの様々なギフトを受け取っているミュージシャンがこんなふうにしてました。
さらに、わちより遥かに多くの様々なギフトを受け取っているミュージシャンがこんなふうにしてました。
#自粛おうちコラボ
with @gen_senden @DAICHIMIURAinfoインスタに星野源さんが「家でじっとしていたらこんな曲ができました」と載せた動画に、三浦大知さんが歌とダンスを乗せて投稿、、
ってこれはもう僕もビートボックス入るしかないでしょー!よしてー!混ぜてー!失礼します!#うちで踊ろう pic.twitter.com/gIbeVLJu0q
— RyoTracks (@RyoTracks) April 3, 2020
楽しいね~ヽ(´▽`)ノ
新型コロナ感染の影響がこんなふうに転がるのは素敵。
だが「新型コロナのおかげ」という意見もある。
それは違う。
インターネットが市民権得てから、ずーとこの手のコラボは繰り広げられておるよ。
その最たるものがニコ動だったりSoundCloudだったりします。
今はスマホアプリでかんたんにできるので、nanaをはじめさまざまなサービスでコラボがかんたんに作れるようになってますな。
本格的(?)なところだと、YAMAHAのNet Duettoでバンドまるごとクラウドセッションとか。
(レイテンシの設定めっちゃエグいけど)
若干アナログなところだと、音源をメールやクラウドドライブでやりとりして、自分の音載せて送り返すとか、フツーに行われておりまス。
かくいうわちも、某ゲーム音楽家さんのバックバンド用アレンジ作る時は、横浜(相方)と東京(わち)で音源やりとりしてあーでもこーでもやったり、とかね。
その時は絶体絶命のりょーさんを巻き込んだんですが、そん時りょーさんから音源もらう時もネット経由だったり。
便利になったもんです。
いや、待て。この手のコラボは、
インターネットが市民権得る前からあったわ。
MIDIデータで勝手コラボして、某電波新聞社からお小遣いもらったじゃん、自分(汗)
その当時はまだ「パソコン通信」の時代でございましたが、誰かのデータを自分でアレンジしたり、自分のデータに誰かのアレンジを載せてもらったりしてました。
音楽もネットに乗っかることで、おもしろい広がりを見せてきましたなぁ。
ともあれ、いろんな音楽が登場していくのを見てるのは楽しいね。
【おまけ】
新日本フィルもおもしろいことやってますよ