昨年11月に出演した「東北Game Sound Party~第二章~」で対バンでご一緒した「WM」のヴォーカル・マイトさんと飲んできました!
マイトさんは仙台在住、親戚が横浜におるっつーんで今回上京されたんで、帰りどころをとっつかまえて、わちお得意のヤエチカで飲んでまいりやした。
二人で日本酒一升は軽く空けた。
デキャンタで供された日本酒、記憶では4本飲んでるんで、間違いなく一升は超えとる。
わちらザルすぎるだろ(´・ω・`)
で、そんなザル二人で音楽やバンド談義を繰り広げて来ましたが、いや~
わちがいつも考える「アマチュアミュージシャンとして生きる」というスタンスが通用する同じ穴のムジナがここにいたとは。
お互いに「わかる…その苦労わかる…」の連発www
わち、正直がモットーでございまして、心にも思わぬ事は「思わん(`・ω・´)バッサリ」と言うんですが、そんなわちが共感のARASHIなのがびっくり。
ヴォーカリストで在りながら、サウンドクリエイター(プロデューサー)でもあるのがマイトさんでござんす。
めっちゃ楽しくて、16時から20時過ぎまで一気に飲み倒しました。
玉乃光旨かった。
マイトさんは「私はこういう音を出すのだ」という、自分のやりたい音楽がしっかり自分の中にあるミュージシャンでござんしたよ。
それが故の苦悩ってのもすげーわかるし、「『求める音を出す』という目的を達するために技術を極める」というわちのスタンスをトテモ理解してもらえました。
東北GSPの打ち上げで飲んだだけなのに、こんだけ似通った考えの持ち主と思わず、ホントびっくりしたし、楽しかったし、びっくりした(2回目)
舞台好きって共通点もあり。
阿部サダヲの演技力の話も楽しかったわぁヽ(´▽`)ノ
マイトさん、ホント楽しい時間でした。ありがとうござましたっ!
というわけで、炎の蜃気楼読むか(←